【社会問題】転勤は本当に必要か?

仕事

スポンサーリンク



エンジニア投資家のラットです。

サラリーマンをしていて、日頃から謎だと思う転勤について考えて行きたいと思います。

目次【本記事の内容】

日本社会の異常性

転勤が当たり前の文化

特に、大手の企業になりますと、転勤は日常茶飯事であるケースが殆どです。

私の感覚で、地域採用社員を除いて2~3割程度、総合職だと半分ぐらいは転勤しているイメージである。

会社も転勤する事が当たり前だと思っている節がある。

来月から縁もゆかりもない場所に行かされ、慣れない場所で仕事と生活をしなければなりません。

この出来事が普通だと考える日本社会の異常性に疑問を感じてなりません。

中には、家族や恋人と離れ離れになり、仲が悪くなることもあるはずです。

ただ、会社は転勤を断る人は異常であるということを言うので、意味が分かりません。

なぜ、家族を大切にしている人を苦しめる必要性があるのか理解に苦しみます。

出世するために必要

管理職やマネージャークラスになる前や後に殆どの人が転勤をする必要性があります。

私の体感で8割という高確率で転勤します。結婚している人が多いので、単身赴任になることがほとんどです。

多くの会社の出世していく人は、多くの転勤を繰り返している人がほとんどで、「転勤回数が多い=仕事ができる」という謎の文化が、はびこっています。

日本企業の異常性を感じてならないです。

転勤は本当に必要か?

社員のモチベーション低下

ネットの記事や本などで意識が高い人達が、転勤は出世するため、成長するために必須であると書いているの目にします。

転勤をチャンスに変えて、自分の成長に繋げるや新しい出会いがあり財産になるなどです。

一つ一つ反論するときりがないのでしないですが、仕事はお金を稼ぐ場所であり、それ以上でもそれ以下でもありません。

また、行きたくもない土地や田舎に行って、自分の成長に繋がるのかも謎ですし、仕事の関係なので出会いも必要ないと感じます。

新卒や若手社員が縁もゆかりない、田舎に異動になりモチベーションが低下する傾向をよく見かけます。

自分が望んだり、こだわりがないのであればいいのですが、会社の意思で転勤させられる人たちを見ていると心が苦しいですし、そういった人たちの仕事へのやる気低下で、会社全体のマイナスに働いていることは間違いないです。

家族や恋人と離れてやる気を出ないですし、自己の成長にも繋がりません。

人間は環境が重要であり、自らが望まない場所に居れば居るほど能力は低下して行きます。

いつまでも、社員を軽視する行動は、会社業績にも悪影響であり、我々投資家の失望感にも繋がるので、辞めてほしい限りです。

転勤の文化は今後減る

昨今、人気を集めているのが、一般職や地域限定正社員、地方公務員になります。

転勤は合ったとしても、区内や市内、隣の区など限られた場所ですので、通勤等が少し変わるだけになります。

負担も少ないですし、家族と離れることもないので、モチベーション低下にもなりません。

昔は一般職は女性がなるものというイメージでしたが、最近は男性でも一般職の方は増えていて、全国転勤はなく決められたエリア限定です。

男性の家事育児を推進する動きは強まっていますし、転勤を拒否するという人も増えているので時代の流れであると思います。

また、ICTの進化により、Web会議等で対応は出来ますし、テレワークが流行っている現代は、会社に通勤する必要性がないので、転勤も減ると考えています。

引っ越し代金や人の異動等でコストが発生するものが減りますので、企業にもメリットが大きいと感じます。

まとめ

今回は、転勤の必要性について考えて行きました。

今と前の会社で、新人や転勤者が来て話をしますと、望まない異動がほとんどであり、モチベーション低下を目の当たりにします。

正直、相談に乗ることも多く、転職を進めたこともあります。

私が、彼ら彼女らの人事異動等は出来ませんので、転職のアドバイスすることしかできない現状です。

転勤という謎の制度が無くなり、少しでも不幸な人が減るまでは、積極的に転職を進めて行きたいと思います。

自分が望まない転勤が決まり次第、転職活動を始めることを推奨します。

今は、転職の売り手市場ですので、行動あるのみです。

スポンサーリンク