【社会問題】少子高齢化問題について

社会

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エンジニア投資家のラットです。

日本の社会問題として、少子高齢化があります。政府も対策を行ってきましたが、残念ながら効果を得られていなく、急速に少子高齢化が進行している現状であります。

今回は、この問題に対して、考えて行きたいと思います。

目次【本記事の内容】

少子高齢化

少子高齢化とは

65歳以上(高齢者)の人口の比率によって、高齢社会や超高齢社会など言われ方があります。

日本は25%ほどが高齢者ですので、超高齢社会であり、出生率も低下していることから、少子高齢化社会と言われています。

先進国は経済の発展と医療技術の向上により高齢化社会になるのは、防ぐことの出来ない問題であり、世界各国で大きな問題に発展しています。

中でも日本は急速に高齢化が進んでいまして、2030年には30%、2050年には40%の高齢者率になることが予想されています。

これに拍車をかけて若者人口減少により、少子化の問題が複合して少子高齢化が日本社会の課題になっていることは明白であります。

問題点&原因

まず、高齢化という観点はどうしても避けられない問題ですので、解決は難しいです。

経済が発展した国が人口が爆発的に増えて、その後老いて行きます。医療費や年金の増大により、働き世代の税金負担が増えます。

また、年金受け取り年齢が上がったり、受取金額の減額、医療負担の上昇など、全世代で大きな負担問題になります。

原因としては、医療の発展で平均寿命が伸びているため、今後もこの流れは続くと思います。

高齢化よりも問題なのは、少子化だと考えます。

近年は、平均初婚率や生涯未婚率の上昇により、結婚する人の割合が低下しています。

それにより、出生数が減少していることから、少子高齢化に拍車をかけています。

日本の人口も減少のフェーズに入っているため、社会の衰退が進行しています。

少子化問題

次に少子化について、フォーカスして考えて行きたいです。

少子化の問題点は、働き世代の減少による、一人当たりの税負担の上昇が大きな問題点になります。

今の日本社会は、税負担の増加→生活の困窮→結婚に消極的→結婚する人口が減少→出生数の減少→人口減少→税負担の増加という、流れが出来上がってしまっているので問題から抜け出せない状態になっています。

政府の対策と問題点

政府,自治体は、子供に対して、医療費の無料化や学費の無償化など対策を打っていますが、出生率の上昇に繋がる結果を得られていません。

公共サービスにより、子供がいる世帯の負担を軽減しようと努力はしているが、高齢者への対策と比べると見劣りする部分が多々あります。

人口の比率を見ても、高齢者の方が多数ですので、多数を助けるのが民主主義であります。

ただ、本当にこれからの世代を見捨てていいのかと感じます。

特に地方の自治体は、人口減少により、消滅する場所も多くある事から、効果ある対策をしなければなりません。

問題の本質

少子化の問題点として、あげられるものは、若者が結婚への興味低下や、個人主義が強まっていることが考えられていますが、私はこの問題の本質はシンプルであり、お金が無いためだと考えます。

非正規社員の増加により、年収の低下で生活するのが精一杯になってしまい、結婚に踏み切れない若者が多数いると考えます。

日本の失われた30年により、日本経済が衰退したことが大きな要因であり、税負担の増加、手取り額の減少も問題であります。

日本の景気が低下しているため、若者はお金を使えなく、結果として少子化問題に発展していると感じます。

これからは、一つの会社で働き続ければ大丈夫という時代は終わりました。

働き方改革という名ばかりのものが原因で、残業は出来ないけども、仕事量は変わらないので、サービス残業が横行しています。

また、給料が増えないので、副業がスタンダードになる日は近いと踏んでいます。

今後の日本社会を担う若者は、自由な働き方(テレワークや副業など)にプラスして、資産運用を推奨します。

株式や債券等を行うことで、投資という形で社会に貢献する事が出来ますので、是非、皆さんも初めてみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は、少子化問題について掘り下げて行きました。

やはり、経済の発展なくして、この問題は解決しないと思います。

国や自治体は財源が限られていますので、ジリ貧な状態に陥っています。お金を社会に流通させて、経済を回すことが先決だと考えます。

「貯蓄から投資へ」の流れを国は発信していますが、いまいち具体策に欠けていると考えます。

国自体が、投資に対して無知であると考えますので、我々一人一人が、自発的に投資をして行かないと、明るい未来はありません。

日本の全ての世代が安心して暮らすために、この問題について考えて行かなければなりません。

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