【初心者向け】資産運用のススメ 投資信託編

資産運用

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エンジニア投資家のラットです。

前回は証券会社について、解説しました。

証券口座を開設しましたので、次は、投資商品の一つである投資信託について紹介して行きます。

目次【本記事の内容】

投資信託

資産運用が初めての方には、個別株やFX等のを購入することは、難しくリスクが高いです。また、銘柄を選定する知識とリスクをコントロールしてポートフォリオ(資産保有率)を組む必要がありますので、おススメはしません。

初心者に推奨するものとして、投資信託があります。

投資信託とは

投資信託は、個人投資家の資金を証券会社等を通じて、運用会社のファンドマネージャー等が株式や債券、不動産などに投資を行います。

その運用によって得られた利益を投資家に分配する金融商品になります。

個人投資家自体は、直接に株式取引を行うのではなく、間接的に行い、運用をプロに任せるというイメージになります。

なぜ初心者におすすめなのか?

では、なぜ初心者に推奨するかと言うと、株式等の取引ではある程度の企業情報や決算書を読み取る必要性があります。

一度も投資をしていない人が、どの銘柄を買うことが適切なのかを判断するのは至難の業です。

さらに、冒頭で話した、リスクの観点から、適切なポートフォリオを組む必要性があり、初心者には難しいです。

投資信託を選択することで、最初から分散投資が出来ているポートフォリオに投資することが可能です。

例えば、一つの投資信託を買うだけで世界に満遍なく投資ができたり、日経平均株価やダウ平均株価などの指数に連動する商品もあり、個人がこれだけの分散投資をすることは大変です。

一つの商品を購入するだけで投資が完結することも大きなメリットになります。

投資信託選定ポイント

投資信託を選ぶのにあたり注意点があります。これを理解していないと、投資家は不利な商品を買うことになってしまいます。

まずは、投資信託の種類について紹介します。

大きな区分として、2種類ありまして

投資信託種類
・インデックスファンド
・アクティブファンド

があります。

この中でも投資家におすすめするのが、インデックスファンドになります。

アクティブファンドは、手数料が高額であり成績等も優れないため推奨はしません。

株式は、指数よりもいい成績を残すことは難しく、殆どのアクティブファンドが損失を出して消えている歴史からもインデックスが最良な選択になります。

インデックスファンドとは

指数(日経平均やTOPIX、NYダウ、S&P500など)に連動した値動きをするようにポートフォリオが組まれた投資信託の一つです。

・運用手数料が安い
・市場の指数に投資を行える
・歴史的に証明された最適な投資

運用手数料は、アクティブファンドと比較して、1%ほど安いため長期投資に向いていることが分かります。

また、市場の指数に連動した投資は、個人で行うには難しいため、大きなメリットがあります。

歴史的に見てもインデックスファンドが最も最適な投資方法であることは証明されています。

なぜなら、株価が上がるか下がるかを予想することは不可能であり、絶対に予測は出来ません。

プロと言われるトレーダ達の利益は市場平均を超えることは1年という短期的に見ればありますが、10年以上の長期的では、劣ることは数多くの著書で紹介されていて、歴史的に証明されています。

著者の中でも、「敗者のゲーム」と「ウォール街のランダムウォーカー」は最良な投資本でありますので、一読をおすすめします。

以上のことから、インデックスファンドが最適な投資先であると感じます。

おすすめの投資信託

私は、米国ETF(上場投資信託)を購入しているため、日本の投資信託を購入する機会は少ないのですが、その私から見ても、優秀であると思うものをあげていきます。

おすすめの投資信託
・eMAXIS Slim 先進国株式
・eMAXIS Slim S&P500
・楽天全米株式インデックスファンド

どの投資信託も信託報酬(手数料)が0.1%台という驚異的な低さになっています。

米国ETFに投資している私にも、魅力的に映る商品になります。

eMAXIS Slim 先進国株式は日本を除く先進国に投資ができる投資信託であり、アメリカが約65%を占める組み入れになっていまして、以下EU圏等が続きます。

eMAXIS Slim S&P500は米国の指数S&P500に連動する様な動きをしまして、楽天全米株式インデックスファンドはバンガード・トータル・ストック・マーケット(VTI)に間接的に投資を行える商品であり、少額で買い付けできるのが魅力になります。

どちらも、米国に投資が可能な貴重な投資信託に該当します。

最近は、魅力的な商品が日本の投資信託でも出てきていますので、資産運用の環境としては、絶好のタイミングであると感じます。

まとめ

今回は、投資信託について紹介してきました。

個別株やFX,不動産等はどうしても知識と経験が購入するのに必要なので、初心者が初めて購入するのには向いていません。

また、資産運用が初めてだと、大きい金額を投資するというのは緊張するものです。

投資信託は100円からでも買い付けは出来ますし、買い付け手数料は無料でランニングコストも安いことから、初心者向けになります。

ここでの注意点は、魅力的な商品がある一方、酷い商品の方が数多くあるので、購入する時には注意が必要です。

くれぐれも資産運用をする場合は、リスクを理解して自己責任で行って下さい。

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