【社会問題】プラスチックごみ問題

社会

スポンサーリンク



エンジニア投資家のラットです。

近年話題になっているのが、プラスチックのごみ問題です。

大阪で行われる、G20で議題になっているごみの問題になります。中国がプラスチックごみの輸入禁止を発表してから、各国が対応に追われている印象があります。

日本にも関係ない事ではないですし、世界全体で協力する必要があると感じます。

プラスチックごみ問題についてと、日本のごみ問題について考えて行きたいと思います。

目次【本記事の内容】

世界のごみ問題

世界の現状

世界に目を向けて見ますと様々な国でごみの問題は深刻化しています。

先進国は中国に輸出して自国のごみの量を減らして来ていましたが、中国の輸出禁止なり行き場を失ったごみが日本にも多く問題となっています。

特に、発展途上国になればなるほど問題は深刻化していまして、ブータンやフィリピンなどの低~中所得国では2025年は2012年と比較してごみの発生量が3倍になる予測が出ています。

何故かというと、技術的にリサイクルなどが発展していないためでもありますし、人口も増加するためです。

今後、国が成長することで、大量のプラスチック製品を使用していくと思いますが、行き場のなくなったごみが山と化すと考えられます。

プラスチックごみ問題

ごみの中でもプラスチックごみ問題は大きく取り上げられることが多いと思います。

プラスチックは廃棄されても腐らないため、自然に帰らないく、燃やすと有毒物質を出すため、ごみと扱いにくい物になっています。

日本では、焼却炉の技術力向上により、プラスチックの焼却が可能になってきています。ただ、多くのプラスチックごみは土に埋めることが行われている現状があります。

海洋プラスチックとして、海の生物や環境に悪影響を与えていることが、多くのメディア等で特集が組まれるほどになっています。

世界的にみても対策は急務であります。

日本のごみ問題

ごみの分別文化はあるが、実情は焼却に頼っている

日本は世界的に見てもごみ問題についても、各自治体単位で取り組みを進めていると思います。

ごみの分別とリサイクルは力を入れていると考えられいますが、数字を調べてみると感じ方が変わります。

ごみ処理の8割弱を焼却に頼っている現状があり、リサイクルは2割ほどになっています。この数字は先進国の中で低い割合になっているため、まだまだ対策が必要だと思います。

大きな要因として、国土が狭いため捨てる場所が少なく、湿度が高いという気候の面から焼却が多く行われています。

日本の今後

各企業で対策が始まっていまして、買い物袋の有料化とプラスチックストローの使用禁止など広がりを見せています。

また、リサイクルも大切なことであるが、一番は減らすことが重要になってきます。プラスチック袋などの無駄なものは貰わないことが私たちには必要だと思われます。

他にも、発展途上国に対して、ごみの分別方法を普及されることも日本に求められていることになります。

G20では開催国として環境問題についてリーダーシップを発揮されて、世界的な問題に対して提起していくことが大切になります。

まとめ

プラスチックごみ問題は日本にも無関係なことではなく、これを対策していかないと日本にも悪影響を及ぼすと考えます。

逆に、日本企業は技術力はありますので、この問題に対して解決して行けると思います。

私達一人一人が、モノを減らし、ムダなものを無くして行くことが一番効果があると思います。

モノが溢れすぎているこの国では、リサイクルの前にやる必要があると感じました。

私もこの機会をきっかけにして、生活の中で意識して行きたいです。

スポンサーリンク