【自由への一歩】PFFの配当金

投資

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エンジニア投資家のラットです。

私は、米国ETFを中心にポートフォリオを組んでいます。

その中で、私が保有している、iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF(以下:PFF)について紹介して行きたいと思います。

目次【本記事の内容】

PFFについて

ETFとは

ETFとは投資信託が株式市場に上場している金融商品のことになります。

個人投資家の資金を証券会社等を通じて、運用会社のファンドマネージャー等が株式や債券、不動産などに投資を行う部分は同じであります。

投資信託について、紹介した記事がありますので、参考にして頂ければと思います。

【初心者向け】資産運用のススメ 投資信託編

投資信託との、違いは上場しているか、していないかです。

後は、ETFは証券会社のみしか扱いをしていないですが、投資信託は銀行や郵便局でも購入できます。

PFFとは

PFFは世界最大の資産運用会社である、ブラックロック社のiシェアーズETF(上場投資信託)というブランドの商品の一つになります。

優先株式という議決権が無い銘柄から構成されたETFになります。

議決権とは
株主が株主総会で提案された内容について、賛成反対を表明して会社の意思決定に直接関与することができるものになります。

議決権が無い代わりに、配当金等の余剰資金を優先的に受け取ることが出来るものが、優先株式です。

純粋に利益や配当金だけを求める人には適したものになっています。

つまり、優先株式を満遍なく持ちたい人には、もってこいの商品になります。

配当金&注意点

配当金

今回、私が頂いた金額が800円ほどになります。

PFFの配当金は毎月分配の商品になりますので、インカムゲインを定期的に欲しい人には、選択肢として入る商品になります。

配当利回りは、5.5%ほどで米国ETFの中でも、高い利回りを達成しています。

今後、株価が軟調になった場合には、追加で購入したいと考えています。

注意点

PFFは優先株式ETFという面から、他のETFとは違い注意する点が多くあります。

PFF注意点
・キャピタルゲインのように、値上がり益は狙えない
・経費率が0.47%と他の米国ETFと比較して割高
・金融危機には弱い

キャピタルゲインのように、値上がり益は狙えない

値動きは債券のような動きをしているため、キャピタルゲインを狙えません。

分配金も0.2USDで10年ほど推移していることから、分配金も増えていませんので、ここを理解して保有する必要があります。

経費率が0.47%と他の米国ETFと比較して割高

米国ETFは低コストである事が人気の一つであります。

最近では、バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)が経費率を0.03%に改定したことで、魅力がより増しました。その中で0.47%ですので、割高に感じてなりません。

コントロールできるリスクの経費率は低いだけいいので、この点はよろしくないです。

金融危機には弱い

普段は債券のような値動きをしますが、リーマンショック等の金融危機によって、大幅に下落しますので、大きなリスクが潜んでいることを十分に理解する事が大切です。

以上の注意点から、ポートフォリオの大部分をこの銘柄にすることは、あまり好ましくありません。

まとめ

注意点を多く書かせて頂きましたが、リスクについて理解しているのであれば、安定したインカムゲインを得られます。

私の場合は、配当金という目に見える数字ですので、投資に対してのモチベーションを高めるためにも、一定分は保有し続けたいと思います。

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